配信シングル「ベルウッドの光/人間ごっこ」や「おれのハワイ」がついに円盤化、やったね！ アルバム名は個人的お気に入りの1曲「ベルウッドの光」から取っています。 ところでベルウッドレコードのロゴがとても好きだったわけですが、そのおかげで昔、ずっとベルウッドって松ぼっくりのことだと思ってた。松ぼっくりはキャンプの時、着火材として重宝するらしいです。 1.キャンプキャンプキャンプ 2.ベルウッドの光 3.花街道 4.絶不調 5.誰そ彼 6.おれのハワイ 7.くだらない天気 8.犬と私 9.人間ごっこ 10.人工衛星おやすみ 11.manga（全てに愛を） 発売日:2023年7月26日 価格:2,200円 発売元:おぞうにレコーズ 品番:OZUN-011

沖田修一監督、松田龍平 主演によるWOWOW連続ドラマW『0.5の男』主題歌「たのしいひとり」、挿入歌「0.5のおっさん」を含む3枚目のミニアルバム。 初めての主題歌案件に浮かれたり、うまくやれなくて落ち込んだり、それでも自分なりの精一杯を尽くした全5曲。あの頃の自分に唄ってやりたい。 miniAL 『たのしいひとり』 1.小さなともだち 2.たのしいひとり 3.友達の母ちゃん（instrumental） 4.ごめんなさい 5.0.5のおっさん 発売日:2023年7月26日 価格:1,500円 発売元:おぞうにレコーズ 品番:OZUN-010

長らく廃盤となっていたCDアルバム『葬儀屋の娘』（2015）が2023年春、めでたく再販となりました。 音とジャケットはそのままに、2つ折り仕様になっていたり、盤面やブックレットもがらっと違うデザインになっていたり。デザイナーの要望や、自分の気持ちの変化や色んなあれこれで初版から生まれ変わって登場です。 ふつつかな娘をよろしくお願いいたします。 1.みちづれ 2.庭の狐 3.2匹 4.魔法 5.葬儀屋の娘 6.船が見えたら 7.どすけべ 8.How to draw it?（CD盤のみボーナストラック） 価格:2000円 発売元:おぞうにレコーズ 品番:OZUN-002R

前作に引き続き「夏」をテーマに歌った（ほぼ）弾き語りのミニアルバム第２弾。 今作も小山田壮平さんやちゃんボーイが一緒に歌ってくれました。 晴天と雨天のように、上巻下巻のように、『暑中見舞い』が日なたなら『残暑見舞い』は日陰のように、 この2枚は対になるようなイメージで。 1.残暑見舞い 2.かなしいうた 3.8月のイメージ 4.魔法使いおっさん 5.9月の海 6.小夏 7.お金もち 8.羊羹のブルース（CD盤のみボーナストラック） 発売日:2020年9月2日 価格:1,300円 発売元:おぞうにレコーズ 品番:OZUN-004

夏っぽい感じの（ほぼ）弾き語りミニアルバム。いい感じに力の抜けたゆるさがお気に入り。今まで、完成した自分のアルバムをこんなに聞き返すことなんてなかったってくらい、2019年の夏はこればっか聴いてた。 小山田壮平さんやちゃんボーイら愉快な友人たちと歌った、テン年代最後の夏の記録。 1.暑中見舞い 2.ゴーゴー魚釣り 3.リンドウ 4.羊のようこ 5.昔、好きだった人 6.最高の別れ！ 7.ブラックモンブラン'97 8.さるすべり（CD盤のみボーナストラック） 発売日:2019年9月21日 価格:1200円 発売元:おぞうにレコーズ 品番:OZUN-003

ローズレコーズからリリースした3作目。 版画作家/イラストレーターの平岡瞳さんによる版画作品をふんだんに使用した歌詞カードがとにかくもう美しくて美しくて。 手のひらサイズの画集のようです、詩集のようです。 ページをめくるたびにうっとりため息。 なんとなく冬のイメージ。 ※初回プレス版完売につき、デジトレイ仕様2nd Press版となります。 1. 前夜祭 2. たぬき 3. 初盆 4. ウーロンハイ 5. 雪解けのラグ 6. 忘れられたバンド 7. どすけべ#3 8. 団地の恐竜 9. 東京うなぎ 10. こころ 11. 後夜祭 12. 気配 発売日:2018年11月28日 価格:2000円 発売元:ローズレコーズ 品番:ROSE-233